ノウハウ
Herb Ryoku-cha LIFE

食のマインドフルネス専用茶のある暮らし!
石司麻美式ハーブ緑茶
石司麻美式ハーブ緑茶とは、独自に開発されたブレンド方程式に則り、無限のブレンドができるもの。
製法別の日本茶と、日本人に馴染みやすいハーブを厳選し、それぞれの相性や食べ物との相性を確認する作業を幾度となく繰り返した上で、単にハーブと緑茶を混ぜるだけではなく、ハーブと緑茶が持つ正反対の性質や効果効能の物理的な面と、自分と向き合うという精神的な面など、あらゆる正反対のものを調和させ、相乗効果を生み出す唯一無二のブレンド方式なのです。
活用目的としては❶ウェルネスライフ❷ペアリングライフ❸マインドデトックスライフの3つのライフスタイルがあります。


➊ウェルネスライフ
ハーブ緑茶は、その日の体調や気分、シーンに合わせて、さまざまな健康効果で心と体をサポートします。
●リラクゼーションドリンク(水出し)
・睡眠に/リラクゼーション成分のテアニンが、安眠をサポートします。
・熱中症対策に/水出しで淹れることでカフェインの抽出が抑えられます。
・味覚の向上に/旨味成分が味覚力の向上をサポートします。
・ビジネスに/リラックスすることで集中力やクリエイティビティ性が向上します。
●エナジードリンク(お湯出し)
・スポーツに/スポーツ前に適度なカフェインを摂取することでパフォーマンスが向上します。
・ビジネスに/カフェインの適度な覚醒効果が、疲労感の軽減や持久力向上をサポートします。
・ダイエットに/カテキンが脂質代謝を上げ、体脂肪を減らすサポートをします。

➋ペアリングライフ
ハーブ緑茶はさまざまなお料理やスイーツに合わせ、食べ物の味わいをより豊かにします。
●フードペアリング
クリームソース系、ソルト系、トマトソース系、ビネガー系、マヨネーズ系、チーズ系などに、味と香りのジャッジ基準に照らし合わせてペアリング。
●スイーツペアリング
生クリーム系、フルーツ系、焼き菓子系、チョコ系、カスタード系、チーズ系などに、味と香りのジャッジ基準に照らし合わせてペアリング。

➌マインドデトックスライフ
ハーブ緑茶は自分自身との向き合い方や、自分らしさ(潜在力)を目醒めさせるサポートをします。
●ライフデトックス
ネオエナジー、ネオビューティ、ネオリラックス、ネオリフレッシュ、ネオスリープなど、あらゆるテーマに合わせてマインドデトックス。
●ヒューマンデトックス
五運、五命、五欲に合わせてマインドデトックスし、ライフサイクルシフトにつなげる。
瞑想ガイド
瞑想をもっと正しく、もっと効果的に行うものとして、「一日10分の飲むセルフ・メンテナンス」をコンセプトに、マインド・デトックスプログラムに基づき映像と音声で構成された2タイプの瞑想誘導動画があります。
①味わいフルネスガイド
食のマインドフルネスをし易く、食意識を高め健康運を引き寄せる瞑想ガイドです。
❶テイスティング集中 ......色、香り、味、ブレンド内容(国語+音楽)
❷ペアリング集中............自分との相性、食べ物との相性(算数+美術)
❸シンキング集中............フードテーマ、トレーサビリティ(理科+体育)
食に対する自分の声に耳を傾ける(社会)
※味わいフルネスガイドは、独自に開発された「味わいフルネス7教科」を基に構成されています。
②マインドデトックスガイド
瞑想とは五つの集中力を高めるものテーマに沿って順に集中するポイントを誘導するものです。
❶マクロ集中......テーマに添った顛倒妄想の気づき
❷フリー集中......頭で考えず、自分の心の声に耳を傾ける
❸リアル集中......ハーブ緑茶との相性を五感で感じとる
❹ミクロ集中......食べ物との相性と調和、テーマの考え方との調和
❺神集中............このテーマで自分のできることは何か?
※マインド・デトックス瞑想ガイドは、独自に開発された「ヒューマン・アイデンティティ・メソッド」を基に構成されています。▶詳細はこちら
パッケージに瞑想ガイドのQRコードを配置
各パッケージには、それぞれのハーブ緑茶に合わせた瞑想ガイドのQRコードが配置してあり、いつでもどこでもスマホを使って気軽に瞑想に取り組めます。また、ハーブ緑茶がなくても通勤電車や車の中でも瞑想に取り組めます。





ハーブ緑茶を料理する
通常お茶はお湯で淹れるだけ、という認識です。石司麻美式ハーブ緑茶は、目的に合わせブレンドしたり、お湯出し水出しを使い分けたりするなど、飲み物を料理するといった考え方をしています。
●ハーブ緑茶の淹れ方
水出し/100ccの水に茶葉1g~1.5gの割合で入れ、冷蔵庫で約8時間抽出。
お湯出し/200ccのお湯に茶葉3gの割合で、1分ほど抽出。
●ハーブ緑茶のブレンド方法
①目的に合わせ、味わいのベースとなる日本茶を選ぶ
②目的に合わせ、香り、効能、色、などの観点からハーブを3~5種類選ぶ
③ハーブ緑茶ブレンド方程式に則って、日本茶とハーブの比率を決める
●日本茶とハーブの選び方
日本茶/100ccの水に1.5gの割合で茶葉を入れ、約8時間抽出。渋味や苦味、旨味などの違いをみる。
ハーブ/100ccの水に1.5gの割合で茶葉を入れ、約8時間抽出。香りや個性などの違いをみる。

