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CHALIFE

一日10分の飲むセルフ・メンテナンス専用茶!

❶自分の味覚をデトックス「ハーブ緑茶 味わいフルネス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも食事とは命をいただく行為。また、それを育てる人、運んだり調理したりする人など、私たちの体は数えきれない命や尽力によって生かされています。そうした命をいただくという意識を高めることで、生きる力が高まります。

 

食べることときちんと向き合うということは、自分の味覚をはじめとする五感を使って味わうということ。きちんと味わえるようになることで、五感が目醒め感性が蘇ります。

 

しかし、日々の食事の食べ方や味わい方は、家庭でも学校でも教わる機会がほとんどなく、有名なものは美味しいと思い込んだり、食で自分の欲求を満たすためだけに食べ過ぎたりしてしまいがちです。その結果、味覚が鈍り、いつの間にか自分の体や心に負担となるものを摂り過ぎてしまうのです。

 

ハーブ緑茶味わいフルネスは、普段意識しなかった自分の味覚に耳を傾けることで、自分の心や体に負担をかける味わい方を手放し、生命力を高める最大のセンサー「味覚」を取り戻すことをサポートするものです。

➋自分の五感をデトックス「ハーブ緑茶マインドフルネス」

 

 

 

 

 

 

 

 

便利なものに囲まれている現代。掃除も洗濯も機械がやってくれるのに、なぜか私たちは日々時間に追われ、気持ちが休まる暇もありません。

 

「時間がない!」と言いつつ、いつの間にかSNSをながら見したり、スナックを食べながらテレビを見たりしてあっという間に時間が経っていたりしませんか?ストレス発散を名目に、ゲームや勝負ごと、刺激的な情報、ご褒美としての高価な食やアルコールなど、一時の刺激や快楽で麻痺させ、ストレスを緩和させるどころか増加させるものばかり。

 

その結果、自分の感性がどんどん鈍り、体が発するわずかなSOSに気づけず、病気になって初めて自覚するという悪循環が起こります。ハーブ緑茶マインドフルネスは普段意識しなかった自分の体の声に耳を傾けることで、自分にとっての必要・不要な物事を見極め、必要なことに集中する力を取り戻すことをサポートするものです。

❸自分の感情をデトックス「ハーブ緑茶ティーセラピー」

 

 

 

 

 

 

 

私たちが1日に受け取る情報量は江戸時代の1年分とも言われています。日々の仕事だけではなく、ニュースやSNSのながら見、美容や健康に関する情報収集など、次々に膨大な情報を受け取っています。そして流行や話題のものなど、私たちは世間の価値観に流されたり、そこに当てはまらないと悩んだりしてしまうのです。

しかし、誰一人として同じ人がいないように、本来は自分の価値観で自分らしく生きることが、一番自分の生まれ持った潜在力を発揮できるのです。「自分はどう感じているのだろう?」と自分の内側の声に耳を傾け、自分で考えたり感じたりすることに意識を向けることで、自分らしさを取り戻すことができます。

 

ハーブ緑茶ティーセラピーは、普段意識しなかった自分の心の声に耳を傾けることで、自分の価値を再認識し、潜在力を目覚めさせることをサポートするものです。

❹自分の魂をデトックス「ハーブ緑茶メディテーション」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもなぜ自分は生まれてきたのか、病気や不運に苦しむ人とそうでない人は何が違うのか、という疑問に対して、家庭でも学校でも教えられる機会はほとんどありません。人と比べることから不幸は始まる、そういった言葉があるように、自分の人生は自分にしか生きられません。

 

生きる目的や人生における役割が曖昧だと、意識が外側に向いてしまい、人を羨んだり妬んだりする被害者意識にさいなまれます。自分自身の運命をひらくには、3つの思考を調和させることが必要です。

 

人は3つの思考である頭の思考、心の思考、体の思考で考えています。頭の思考とは五運という健康運、愛情運、仕事運、金運、幸運、心の思考とは、五命という寿命、宿命、運命、使命、天命、体の思考とは、生理的欲求、安全的欲求、社会的欲求、尊厳的欲求、自己実現的欲求で、相互に関連し合っています。ハーブ緑茶メディテーションは、普段意識しなかった自分の魂に耳を傾けることで、自分を縛っていた被害者意識や思い込みを手放し、生きる目的に気づくことをサポートするものです。

 

独自メソッドから生まれた「石司麻美式ハーブ緑茶」

 

石司麻美式ハーブ緑茶とは、独自に開発されたブレンド方程式に則り、無限のブレンドができるもの。

 

製法別の日本茶と、日本人に馴染みやすいハーブを厳選し、それぞれの相性や食べ物との相性を確認する作業を幾度となく繰り返した上で、単にハーブと緑茶を混ぜるだけではなく、ハーブと緑茶が持つ正反対の性質や効果効能の物理的な面と、自分と向き合うという精神的な面など、あらゆる正反対のものを調和させていくという唯一無二のブレンド方式なのです。


数多くの試作やテストマーケティングなどの試行錯誤を経て生まれた、繊細な味わい、繊細な香り、繊細な色合いの奇跡のハーブ緑茶は、嗜好品としては受け入れられにくいと思います。しかし、飲むセルフ・メンテナンスという新しい視点で発想の転換を行ったことで、今までにない可能性を秘めたお茶として皆様のお役に立てるものと信じています。

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