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ミッション

Japanese Well-being

日本茶をベースにした飲む瞑想文化を世界に!

コロナ禍により、以下の要因により世界の人々のウェルビーイング意識が高まり瞑想の必要性が高まりました。

 
❶ストレスと不安の増加/瞑想がストレスや不安を軽減する効果的手段として認識された
❷自己ケアの重要性/自宅でできる自己ケアとして瞑想への興味が高まった
❸社会的孤立感の対策/瞑想は内面との対話を深め、孤立感を軽減する認識が高まった
❹メンタルヘルス意識の向上/瞑想は心の問題に効果的だと認識された
❺デジタルツールの普及/オンラインやアプリで瞑想の取組みが容易になり経験者が増加

 
その中でも特に、ストレスや重責を抱えている人、精神性を高めたい人、能力をより発揮したい人、未来に不安を感じている人などに対して、既存の瞑想サービスが抱える4つの課題、


❶時間を確保しにくい
❷むやみに行うと逆効果になる
❸成果を実感しにくい
❹持続しにくい


に着目し、それらの解決を目指していきたいと考えています。

具体的には、以下の4つの瞑想ツールにより「一日10分の飲むセルフ・メンテナンス」で瞑想の4つの課題の解決を提案いたします。


❶瞑想専用茶/4役をこなす優れたハーブ緑茶により、お茶時間や食事時間を瞑想時間にできる
❷瞑想ガイド/テーマごとに設定した誘導動画で、瞑想が迷想になってしまう逆効果を防ぐ
❸瞑想メソッド/独自の瞑想ステップと目的別のコンテンツにより成果を実感しやすい
❹瞑想アプリ/キャラクター設定や体系的なプログラムによりゲーム感覚で進められ持続しやすい(開発中)

​日本は元々、「調和」を重んじてきた国。ストレス社会において、まずは自分自身と調和し、そして周りとの調和を目指していくという日本の精神性と、日本茶をベースにしたハーブ緑茶によるウェルビーイングを世界に広めていきたいと考えています。

ごあいさつ

ハーブ緑茶ラボ・リーダー  石司麻美  いしづか あさみ

グローバル化、価値の多様化が進んできた現代において、コロナ禍や今までにない災害の多発化、世界情勢の悪化によって、経済的豊かさという価値観から、ウェルビーイングという心の豊かさも含めた価値観への変化に拍車がかかっています。また、社員の幸福度が上がることで企業の生産性も上がるという相関関係が明らかになったことで、ウェルビーイング経営&ビジネスは世界規模でますます重要視されていくと予測されます。


生活のための仕事と理想の仕事の二極化が進んでいる今。これからの時代は社会や人を照らす仕事での方が、大変なようで実は本質的な仕事の在り方ではないでしょうか。

今まで一生懸命やってきた皆さまのお仕事が、ウェルビーイングの考え方を取り入れることで、より社会に必要とされていくはずです。世界中の食卓にハーブ緑茶が広がることが、世界をウェルビーイングで満たすことと信じ活動に取り組んでまいります。

ハーブ緑茶サロン3_edited.jpg

●取得資格
・日本茶インストラクター・ハーバルセラピスト

・初級中国茶藝師・だしソムリエ
●略歴
洋食カフェを運営していた両親の影響で、何でも味わって食べる習慣が身に着く。中国料理のレストランに勤務し、中国茶を担当したことでお茶の魅力に目覚め、中国浙江省で中国茶初級茶藝師の資格を取得。

その後、本格的に日本茶の勉強を始め日本茶インストラクターを取得。日本茶カフェや製茶問屋、自身で茶園の管理を行ったりと、日本茶に関する知識や経験を重ねる。その後、日本茶の新たな可能性の探求のため、ティーペアリングやハーブとのブレンドなどに着手。
お茶と食事、健康面やスピリチュアルなど、多方面から新しいライフスタイルの研究・開発を進めている。現在は日本茶ティーペアリング資格「茶彩師」や、ハーブ緑茶講座などを開催している。

ハーブ緑茶ラボ・メンバー

望月聖司 ハーブ緑茶戦略クリエイター
下山 充 ハーブ緑茶戦略スーパーバイザー
福士 健 ハーブ緑茶ビジネスサポーター
小倉哲明 ハーブ緑茶ビジネスサポーター
山田敏彦 ハーブ緑茶戦略コーディネーター
松村美雪 ハーブ緑茶プランナー

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ハーブ緑茶瞑想ルーム

ハーブ緑茶の試飲体験と瞑想体験で、商談をリアルで活発なものにしたいとの想いにより専用ルームを完備しました。ハーブ緑茶に関心があり、ウェルビーイング経営&ビジネスとして、ハーブ緑茶を導入したいと考えられている事業者さまとの試飲体験、瞑想体験と商談のためのスペースです。

瞑想ルーム2.png

●試飲体験
・Brend MAPによるブレンドの可能性
・ハーブ緑茶の開発経緯とビジネスの可能性
・ハーブ緑茶ブレンドメソッドの基本的考え方
●瞑想体験
・ハーブ緑茶を使った瞑想の体験
・グループでの瞑想ディスカッション
・ハーブ緑茶セルフ・メンテナンスの基本的考え方

ハーブ緑茶ラボ ​〒426-0001 静岡県藤枝市仮宿1512-2 株式会社山田園内

© Herb Ryoku-cha Lab

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